Company
| 本社所在地 | 
 本社事務所 | 
| 代表者 | 代表取締役会長 塚本 博己 代表取締役社長 塚本 正浩 | 
| 創立 | 1962年(昭和37年)3月1日 | 
| 法人設立 | 1963年(昭和38年)5月13日 | 
| 資本金 | 10,000,000円 | 
| 決算期 | 8月 | 
| 従業員数 | 50名 (グループ全体100名) | 
| 営業品目 | 遠州砂、レジンコーテッドサンド、国内産各種硅砂、輸入硅砂、各種再生砂、ガス型混練砂、鋳物用資材、ろ過砂利、ベトナム産アンスラサイト、スポーツサンド、緑化・植栽用製品、土木・建設業、解体業、建材用プレミックス、産業廃棄物収集・運搬業、中間処分業、高炉用除滓材製造 | 
| 設備 | ベトナム レジンコーテッドサンドプラント(600 t/月) | 
| 日本 南川端工場 MINAMIKAWABATA | |
| 輸送 大型ダンプトラック(30台)(東海交易車両含む) | |
| 各種許可証 | 産業廃棄物処理業 砂利採取業 建設業 | 
| 取引銀行 | 静岡銀行御前崎中央支店、島田掛川信用金庫浜岡支店、三菱東京UFJ銀行静岡中央支店、三井住友銀行静岡支店 | 
| 関連会社 | 東海機工株式会社 東海交易株式会社 株式会社トーショウ 【海外】  | 
| 平成29年5月 | 横浜営業所移転 | 
| 平成25年9月 | 東海サンド駐在事務所設立 | 
| 平成19年6月 | 東海サンドベトナム設立 | 
| 平成15年6月 | ベトナム国ダナン省ヌイタン工場内RCS工場を建設し操業を開始する | 
| 平成14年3月 | ベトナム国にて、ろ過用アンスラサイトの製造を開始する | 
| 平成12年8月 | ガス型砂、プレミックス工場を新設し操業を開始する | 
| 平成12年2月 | ガーデニング資材・チャコールをベトナムより輸入開始 | 
| 平成10年2月 | 緑化・植栽用製品製造販売 | 
| 平成8年5月 | ベトナム国ダナン省ヌイタン工場・砂水洗乾燥工場を建設し、操業を開始する | 
| 平成8年3月 | 産業廃棄物中間処理施設(リサイクル工場 )を建設し操業を開始する( 流動ばい焼炉を増設する ) | 
| 平成6年11月 | シェル中子造型工場を新設し、操業を開始する | 
| 平成4年9月 | 関連会社「株式会社トーショウ」を設立 代表取締役に塚本富夫就任 | 
| 平成2年3月 | 磁力選鉱設備設置、操業を開始する | 
| 昭和62年5月 | プレミックス混練設備導入、操業を開始する | 
| 昭和60年6月 | 塚本正の死去に伴い、塚本富夫が代表取締役会長に、塚本博己が代表取締役に就任する | 
| 昭和57年9月 | 小笠郡浜岡町池新田8830でレジンコーテッドサンド、サンドリクレーマー工場を建設し、流動ばい焼炉を移設し操業を開始する | 
| 昭和56年7月 | 小笠郡浜岡町佐倉4550-21で輸入砂専用乾燥工場の操業を開始する | 
| 昭和56年5月 | 小笠郡浜岡町佐倉4550-21で再生砂水洗工場の操業を開始する | 
| 昭和54年6月 | 宅地建物取引業の許可を受け業務を開始する | 
| 昭和53年10月 | 不動産部門を「東海交易株式会社」として設立 代表取締役に塚本富夫就任 | 
| 昭和53年9月 | 製造加工部門を「東海機工株式会社」として設立 代表取締役に塚本富夫就任 | 
| 昭和53年8月 | 検量(トラックスケール)の許可を受け業務を開始する | 
| 昭和50年2月 | 産業廃棄物処理業の許可を受け操業を開始する | 
| 昭和49年6月 | 小笠郡浜岡町池新田5839-1でコーテッドサンド製造設備の操業を開始する | 
| 昭和47年3月 | 小笠郡浜岡町佐倉4731でガス型砂、コーテッドサンド、自硬性フラン型の中子主型の造形工場の操業を開始する | 
| 昭和46年3月 | 小笠郡浜岡町塩原新田2158で硅砂の水洗、乾燥工場の操業を開始する | 
| 昭和44年10月 | 砂利採取法の施行により、砂利採取業者として登録する | 
| 昭和41年4月 | ガス型用中子、主型混練砂の商品化に成功し、販売を開始する | 
| 昭和39年3月 | 小笠郡浜岡町池新田5839-1で、硅砂乾燥工場の操業を開始する | 
| 昭和37年3月 | 前代表取締役 塚本正が硅砂採取販売業を個人創業する | 
宇
近年、私達を取り巻く環境は工業化が進み大量のモノを生産し、消費され廃棄されてきました。こうした「一方通行」の生産・消費・廃棄システムは様々な歪みを生み、今日私達は環境問題という大きな課題を背負うに至りました。
そこで、私達東海サンドは創業者 塚本富夫の意志を引き継ぎ、捨てられてしまうはずの廃棄物を収集し、再生加工・処理することで資源のリサイクル化を実現しました。
地球の資源は有限です。私達は貴重な資源を大切に使いながら持続可能な社会システム、即ち「循環型社会」を築く事を求められています。
資源のリサイクル、私達は当社が持つこの分野の技術を活かす事により「循環型社会」の構築に貢献したいと考えております。
又、当社海外事業では2003年6月からは日本初ベトナム国内でのレジンコーテッドサンド工場の操業を開始しました。その中でベトナム産、鉱物の加工・販売も手掛けております。
ベトナムでの事業実績を生かし、今後も事業拡大に取り組んでゆきたいと考えております。皆様方の御要望、御用命をお待ちしております。
 
													 
													〒437-1604
静岡県御前崎市佐倉4744-1
TEL:0537(86)3177  FAX:0537(86)2439
 
													〒437-1612
静岡県御前崎市池新田8830
TEL:0537(86)6334  FAX:0537(86)9708
 
													〒437-1612
静岡県御前崎市池新田8825
TEL:0537(86)6334  FAX:0537(86)9708
 
													〒437-1614
静岡県御前崎市塩原新田2158
TEL:0537(86)6259
 
													〒437-1604
静岡県御前崎市佐倉4550-21
TEL:0537(86)7230
 
													〒246-0007
神奈川県横浜市瀬谷区目黒町39番地4
TEL:045(465)4426  FAX:045(465)4429
 
													●Tokai Sand Vietnam Co.,Ltd.
541 NGUYEN TAT THANH STR., DA NANG CITY, VIET NAM
TEL:84(511)3714358   FAX:84(511)3714359
http://tokaisandvn.com/vi
 
													| 本社所在地 | 
 本社 千葉事業所 | 
| 代表者 | 代表取締役会長 塚本 博己(つかもと ひろみ) 代表取締役社長 塚本 正浩(つかもと まさひろ) | 
| 創立 | 1977年(昭和52年)8月 | 
| 資本金 | 10,000,000円 | 
| 従業員数 | 44名 | 
| 事業内容 | 砂採取及び加工製造業、輸入硅砂の取扱、鋳物・建材用硅砂の加工製造 | 
| 取得資格 | 砂利採取業 
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| 所在地 | 
 
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| 代表者 | 代表取締役 塚本 博己(つかもと ひろみ) | 
| 創立 | 1981年(昭和56年)8月 | 
| 資本金 | 10,000,000円 | 
| 従業員数 | 5名 | 
| 事業内容 | 寮のまかない管理 | 
| 所在地 | 
 
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| 代表者 | 代表取締役 待谷 典明(まちや のりあき) | 
| 創立 | 2003年(平成14年)6月 | 
| 資本金 | 10,000,000バーツ | 
| 従業員数 | 20名 | 
| 事業内容 | レジンコ-テットサンド製造販売 砂の加工製造輸入硅砂の販売 各種再生砂の販売 鋳造副資材の販売 鋳造用シェル鋳型製造・販売 | 
| コメント | 当社ではタイ国にて主にアルミ、鋳物、中子、主型に使用するレジンコーテットサンドを製造販売しております。タイ国、東南アジアでレジンコーテットサンド等を使用する企業叉はその他鋳物の製造をお考えの企業の皆様、担当 新井まで御用命下さい。 | 
| 株式会社IHIシバウラ | 株式会社赤阪鐵工所 | 
| 旭テック株式会社 | 浅間技研工業株式会社 | 
| 東海運株式会社 | 麻生セメント株式会社 | 
| 株式会社木村鋳造所 | 株式会社キャタラー | 
| 株式会社ケー・エフ・シー | コーニングジャパン株式会社 | 
| 四国化成工業株式会社 | スズキ株式会社 | 
| 鈴与株式会社 | 住友大阪セメント株式会社 | 
| 太平洋セメント株式会社 | 田島ルーフィング株式会社 | 
| 秩父コンクリート工業株式会社 | 中部電力株式会社 | 
| 特種東海製紙株式会社 | 日本製紙株式会社 | 
| 日本体育施設株式会社 | 日野自動車株式会社 | 
| 福島製鋼株式会社 | 富士フイルム株式会社 | 
| 三菱マテリアル株式会社 | ヤマハ株式会社 | 
| ヤマハ発動機株式会社 | ヨシコン株式会社 | 
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